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フェレットの臭い対策!飼い主直伝のおすすめ消臭方法5選

フェレットはイタチの仲間で、身体に臭い液を分泌する臭腺を持つ動物です。

野生のフェレットは、この分泌液を使って自分の縄張りを主張したりするんですね。

そのため、フェレットをペットとして飼育するのをためらってしまう人は少なくありません。

 

では、本当にフェレットは臭いのかというと、実はそうでもないんです。

当然フェレットも動物ですからある程度の臭いはあるものの、その臭いは犬や猫と大差ない程度。

きちんと正しい飼育方法を行っていれば、そこまで強烈な臭いはしないんですよ。

 

そこで、フェレットの臭い対策として、実際に飼い主さんたちが行っている臭い消し方法をまとめてみました。

「フェレットを飼いたいけど臭いが気になる」「飼っているフェレットが臭い」という方は、是非参考にしてみてください。

 

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実はフェレットは臭くない

先ほどフェレットには臭い液を分泌する臭腺を持っていると記述しましたが、それは野生のフェレットに限った話なんです。

 

実は、野生のフェレットが市場に出回るということはほとんどないんですね。

現在流通しているフェレットのほぼ全てが海外のブリーダーから輸入している個体で、輸入されるときに基本的には去勢・避妊手術を受けています。

そして、その際にフェレットの臭腺を取り除いているんですね。

 

つまり、ペットショップなどで販売されているフェレットは、野生のフェレットとは比較にならないほど臭いはしません。

ただ手術をしているといっても、やはり動物ですから、犬や猫程度のペット臭はありますので、ご注意ください。

 

※ごく稀に手術を受けていないフェレットは、低価格で販売されている場合があります。

 

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フェレットの臭いの原因

まずフェレットの臭い対策を行う前に、臭いの原因をしっかり把握することが大切です。

なぜフェレットが臭いのか、その原因を取り除かなければ意味がありませんからね。

 

フェレットが臭いと言われる原因は、大きく分けると以下の3つです。

  • フェレットの身体
  • フェレットの排泄物(尿や糞)
  • フェレットの餌の食べ残し

 

これらの原因を1つ1つ取り除いていくことで、フェレットの臭いは確実に和らいでいきますよ。

 

フェレットの臭い対策

ここからは実際にフェレットを飼っている飼い主さんおすすめのフェレットの臭い対策について紹介していきます。

気になる方法があれば、是非真似してみてくださいね。

 

ケージを綺麗にする

フェレットの排泄物がケージに付いてしまって強烈な臭いを放つことがあります。

なので、ケージ内の掃除は出来ることなら毎日行うべきです。

 

しかし、フェレットは元々臭腺から分泌される液を使って自分の縄張りを主張する動物です。

そのため、フェレットは自分の臭いが全くしなくなってしまうと不安になってしまいます。

なので、毎日の掃除は「こぎれい」な程度に留めておくのがベストです。

食べ残しや排泄物を片付けたり、目立つ汚れを軽く拭き取ったりする程度で十分でしょう。

 

また、毎日の掃除とは別に、週に1度はケージ全体を水洗いしてあげてください。

毎日の掃除では手が回りにくい細かな隙間の汚れをスポンジなどでよく落としておきましょう。

ケージ内の飼育グッズもしっかりと洗ってあげることも忘れずに。

 

トイレを掃除する

フェレットは、トイレに排泄物が溜まりすぎると不快に感じ、トイレ以外の別の場所で排泄することがあります。

そうなってしまうと、ケージの至る所に排泄物を撒き散らし、悪臭の原因になります。

そのため、トイレもこまめに掃除します。

1日に2~3回くらいは掃除しておきたいですね。

 

トイレ砂を使用すると、フェレットがトイレで寝転がってしまい、身体中に排泄物が付いてしまう場合があります。

中には、好奇心からトイレの砂を食べてしまうフェレットもいますので、トイレ砂は使用しない方が良いでしょう。

 

フェレットのトイレには、トイレシートがおすすめです。

フェレットの足も汚れず、掃除も簡単ですよ。

さらに、ウサギなどの小動物用のトイレだと網が付いているので、そこにトイレシートを敷いておくと排泄物が下に落ちるので便利です。

トイレの中で暴れても排泄物が身体に付くこともありませんしね。

 

お風呂に入れる

臭い対策の一つとして、お風呂に入れてあげるのも良いでしょう。

先述したように、フェレットは自分の臭いがしなくなると不安になってしまうので洗いすぎるのは厳禁。

水洗いだけでも十分効果はありますし、1ヶ月に1回くらいで十分ですよ。

 

フェレット専用のシャンプーも販売されていますので、シャンプーしてあげる場合はフェレットに合ったシャンプーを使用するようにしてください。

フェレット専門店の中にはお風呂を完備しているところもありますので、そこを利用してみるのも良いですね。

 

耳掃除する

フェレットに「耳掃除」は必須のお手入れです。

というのも、フェレット特有の分泌液によってフェレットが痒みを感じてしまうんです。

さらに耳垢の臭いも強烈で、放置しておくと耳ダニの原因になってしまうんですよ。

なので、必ず週に1度は耳掃除をしてあげるようにしてください。

 

フェレットの耳かきは、専用の液で耳垢を浮かせて綿棒で行うようにします。

耳掃除の詳しいやり方に関しては、以下の動画が詳しく説明していますので是非参考にしてみてください。

 

空気洗浄機を使用する

フェレットに限らずペットを室内で飼育していると、どうしても臭いがこもってしまいます。

それが気になるという場合は、空気洗浄機の購入を検討してみるのも良いでしょう。

 

実際にフェレットを飼っている飼い主さんの多くが室内に空気洗浄機を設置しています。

やはり空気洗浄機を置くのと置かないのとでは、室内の臭いが大きく違うようです。

値が張るだけに効果も大きいようですね。

お金がかかっても、できるだけ臭いを消したいという方は検討してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

今回はフェレットの臭い対策について紹介していきました。

臭い対策と言っても、どれもそれほど難しいものではありません。

常に清潔な環境でフェレットを生活させてあげるということを心掛けていれば大丈夫ですよ。

 

「フェレットの臭いがきつい」とお悩みの飼い主さんは是非参考にしてみてください。

 

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