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モルモットのペレット、おすすめは?正しい保存方法と与え方

モルモットの主食は、牧草とペレット。

モルモットにとって、ペレットは重要なエネルギー源となりますから、少しでも良いものを与えてあげるようにしたいものです。

 

ここでは、モルモットのペレットについて記述していきます。

 

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モルモットには必ずモルモット専用のペレットを与える

モルモットには必ずモルモット専用のペレットを与えるようにしてください。

 

モルモットは他の草食動物と異なり、体内でビタミンCを作ることができません。

そのため、モルモット専用のペレットには、ビタミンCが含まれています。

他の草食動物用のペレットには、このビタミンCが含まれていないため、モルモットが食べ続けるとビタミンC欠乏症に陥る可能性があります。

なので、モルモットには必ずモルモット専用のペレットを与えるようにしてくださいね。

 

ペレットの正しい保存方法

ペレットの栄養価は、ペレットが劣化していくにしたがって下がっていきます。

そのため、消費期限が遠く、鮮度の良いペレットを購入したら、小袋に分けて密閉しておくと安心です。

温度や湿度が高い時期には、冷蔵庫に保管しておくと良いでしょう。

保管の際には直射日光に当たるところは避けるのも忘れずに。

 

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モルモットにおすすめのペレットは?

モルモット専用のペレットには、小さな円柱状や球状、細長いものなど、いろいろな種類があります。

硬さもそれぞれに違い、ハードタイプからソフトタイプまで選ぶことができます。

 

なお、ハードタイプは細かく砕いた原料を圧縮しているために硬く、ソフトタイプは高温にすることで固めています。

そのため、消化吸収に良いのはソフトタイプです。

 

ペレットを選ぶ際のポイントは次の2点です。

  • どんな牧草を原料としているのか
  • ペレットの硬さ

 

どんな牧草を原料としているのか

まずペレットを選ぶポイントとしては、どんな牧草を原料としているのかです。

 

成長期であればアルファルファが主原料となっている栄養豊富なペレットを選んであげましょう。

大人になってからは高繊維・低タンパク質のチモシーベースのペレットがおすすめですよ。

 

ペレットの硬さ

次に気を付けるポイントは、ペレットの硬さです。

 

あまりにも硬いペレットは歯根を痛めてしまう可能性があるので、避けておくのが無難です。

反対に柔らかすぎるペレットは一気に食べてしまう恐れがあるため、指先でつまんで簡単にほぐれるものもあまりおすすめできません。

大人のモルモットには適度な硬さのペレットを選んであげるのがおすすめです。

幼いモルモットや高齢のモルモット、不正咬合などで歯にトラブルを抱えているモルモットなど、噛む力の弱いモルモットにはソフトタイプのペレットを選んであげるようにしましょう。

 

なお、以前は歯を摩耗させるために硬めのペレットが良いと言われてきました。

しかし、これは現在では間違いだと言われています。

歯を摩耗させるためには、すりつぶす動きが必要です。

こうした動きはペレットを食べるときではなく、牧草を食べるときに行われます。

そのため、硬いペレットをいくら食べさせても、歯を摩耗させることはできないのです。

歯を摩耗させるのであれば、牧草をたくさん食べさせるようにしましょう。

 

正しいペレットの与え方

ペレットは朝晩の1日2回、時間を決めて与えるようにします。

ペレットの量は1日に10~20グラムが目安です。

糞の状態やモルモットの体調を見て、量を増減させることも忘れないようにしましょう。

 

なお、与えるペレットをいきなり変えると食べなくなることがあります。

ペレットを変えるときには少しずつ新しいペレットを増やし、従来のペレットを減らしていくと良いでしょう。

 

ここでは、モルモットの成長に応じた適切なペレットとはどんなものなのかを紹介していきます。

 

成長期の幼いモルモット

主原料がアルファルファのペレットがベスト。

母乳を飲んでいる間はペレットをふやかして与えるようにします。

離乳後は噛む力がつくまで、ソフトタイプのペレットを与えると良いでしょう。

 

大人の健康なモルモット

チモシーが主原料のペレットを。

硬すぎず柔らかすぎない、適度な硬さのペレットがおすすめです。

 

妊娠・授乳期のモルモット

それまでのペレットの一部、または全てをアルファルファが主原料のペレットに替えます。

低タンパク質・低カルシウムのペレットであれば、なお良いでしょう。

ペレットの硬さは適度なものを選びます。

 

病気・高齢のモルモット

食欲を見せなくなったら、栄養価の高いアルファルファベースのものを加えたり、体調に合わせて増やしたりします。

不正咬合などで噛む力が弱ったら、ソフトタイプのペレットにしましょう。

 

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